オキノーム散20mg Japonsko - japončina - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキノーム散20mg

塩野義製薬株式会社 - オキシコドン塩酸塩水和物 - 白色の散剤 - 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、痛みを抑えます。
通常、中等度から高度の痛みをともなう各種がんにおける鎮痛に用いられます。

オキノーム散5mg Japonsko - japončina - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキノーム散5mg

塩野義製薬株式会社 - オキシコドン塩酸塩水和物 - 白色の散剤 - 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、痛みを抑えます。
通常、中等度から高度の痛みをともなう各種がんにおける鎮痛に用いられます。

オキファスト注10mg Japonsko - japončina - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキファスト注10mg

塩野義製薬株式会社 - オキシコドン塩酸塩水和物 - 注射剤 - 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、痛みを抑えます。
通常、中等度から高度の痛みをともなう各種がんにおける鎮痛に用いられます。

オキファスト注50mg Japonsko - japončina - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキファスト注50mg

塩野義製薬株式会社 - オキシコドン塩酸塩水和物 - 注射剤 - 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、痛みを抑えます。
通常、中等度から高度の痛みをともなう各種がんにおける鎮痛に用いられます。

オキシドール消毒用液「マルイシ」 Japonsko - japončina - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキシドール消毒用液「マルイシ」

丸石製薬株式会社 - オキシドール - 無色澄明の液剤 - 強い酸化力により殺菌・消毒作用を示します。
通常、創傷・潰瘍、耳、鼻、口腔などの粘膜、虫歯や歯の根管の炎症部位を消毒、洗浄に使用されます。

オキシドール「ヤクハン」 Japonsko - japončina - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキシドール「ヤクハン」

日医工株式会社 - 過酸化水素 - 無色澄明な液剤 - オキシドール(過酸化水素水)の過酸化水素から生じるヒドロキシラジカルが、細菌の細胞膜、dnaなどを損傷させることにより、殺菌・消毒作用を示します。
通常、創傷・潰瘍の殺菌・消毒、外耳・中耳の炎症、鼻炎、咽喉頭炎、扁桃炎などの粘膜の炎症、口腔粘膜の消毒、うか(歯に穴が開いた状態)および根管の清掃・消毒、歯の洗浄、口内炎の洗口に用いられます。

ポピヨドン10%綿棒12 Japonsko - japončina - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ポピヨドン10%綿棒12

吉田製薬株式会社 - ポビドンヨード - 暗赤褐色の液剤を含浸させた綿棒 - ヨウ素を遊離することにより、グラム陽性菌・グラム陰性菌、真菌、結核、hbvやhivを含む一部のウイルスに対して殺菌効果を示します。
通常、手術部位(手術野)の皮膚・粘膜、皮膚・粘膜の創傷部位、熱傷皮膚面、感染皮膚面の消毒に用いられます。

ポピヨドン10%綿棒16 Japonsko - japončina - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ポピヨドン10%綿棒16

吉田製薬株式会社 - ポビドンヨード - 暗赤褐色の液剤を含浸させた綿棒 - ヨウ素を遊離することにより、グラム陽性菌・グラム陰性菌、真菌、結核、hbvやhivを含む一部のウイルスに対して殺菌効果を示します。
通常、手術部位(手術野)の皮膚・粘膜、皮膚・粘膜の創傷部位、熱傷皮膚面、感染皮膚面の消毒に用いられます。

オキシドール「ケンエー」 Japonsko - japončina - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキシドール「ケンエー」

健栄製薬株式会社 - 過酸化水素 - 無色澄明の液 - 細菌、真菌などを殺す働きがあります。
通常、創傷・潰瘍の殺菌・消毒、外耳・内耳の炎症、鼻炎、咽喉頭炎、扁桃炎などの炎症、口腔粘膜の消毒などに用いられます。

テルビナフィン塩酸塩外用液1%「F」 Japonsko - japončina - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テルビナフィン塩酸塩外用液1%「f」

共創未来ファーマ株式会社 - テルビナフィン塩酸塩 - 無色〜微黄色澄明の液剤 - 皮膚および爪の感染症の原因となる皮膚糸状菌(カビ)の細胞膜成分の生合成に必要な酵素を阻害して増殖を抑え、殺菌作用を示します。
通常、白癬(水虫)、皮膚カンジダ症、癜風(黒ナマズ)などの皮膚真菌症の治療に用いられます。